起業する前に、いろいろと事前準備をしていても、いざ、事業をスタートしてみると、想定していなかった新たな経営課題に直面することは多いですね。
しかも、ステージが上がる度に、その経営課題の内容も変化していくことを感じます。
事業においても、人と同じように、ステージがあり、創業期、成長期、成熟期、衰退期というライフサイクルがあるといわれています。
成長期、成熟期を少しでも安定的に、そして寿命を長くするためには、創業期が重要です。特に、3年目あたりが大きな一つの分岐点になってくることが多いです。
そこで、今回は、起業して3年目に陥りやすい3つの落とし穴をお伝えします。
1.マンネリ化
2.カネ回り
3.社員を増やし拡大路線に向かうか、向かわないか?
詳細については、こちらをご覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00010005-ffield-bus_all